ラグビー代表 運命の10日間 網走で最後の強化合宿

[ 2019年8月19日 05:30 ]

女満別空港に到着したリーチ(中央)らラグビー日本代表(撮影・吉田 剛)
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 9月20日に開幕するラグビーW杯日本大会で史上初の8強を目指す日本代表が18日、合宿地の北海道網走市入りした。練習は19日から28日まで行われ、29日のW杯メンバー31人発表前では最後の強化合宿となる。参加するのは3戦全勝で優勝したパシフィックネーションズ杯(PNC)メンバー全員を含む41人。当落線上の選手にとっては、まさに生死を懸けた10日間になるとあって羽田空港から到着した女満別空港では緊張感を漂わせる選手の姿もあった。

 約300人のファンの出迎えを受けたリーチ・マイケル主将(30=東芝)は「10年間(日本代表で)ラグビーをやってきて、こんな温かい出迎えはない。子供たちも来てくれて、とてもうれしい。改めてもう一回、頑張らないといけないと思った」と決意を新たにした様子だった。

 19日の最高気温は23度の予報で、東京都心より10度以上も低い。練習場の芝の状態も良好。最高の環境の中、W杯に向けた総仕上げに入る。

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