松山落胆…首位から9位後退「全てうまくいかなかった」

[ 2019年8月19日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー フェデックス杯プレーオフ第2戦BMW選手権第3日 ( 2019年8月17日    米イリノイ州 メダイナCC3番C=7613ヤード、パー72 )

1番、ギャラリーの前で第3打を放つ松山
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 首位から出たフェデックス杯ランク33位の松山英樹(27=LEXUS)は73とスコアを落とし、通算11アンダーの9位に後退して最終ラウンドを迎えた。首位に2打差の4位から出た同ランク15位ジャスティン・トーマス(26=米国)が前日に松山が記録したコースレコードを2打更新する61をマークし、通算21アンダーで単独首位に立った。同ランク上位30人が次週のプレーオフ最終戦、ツアー選手権に進む。

 黒く日焼けした松山の顔にハッキリと落胆の色が浮かんでいた。

 「全てがうまくいかなかったですね」

 1番で第1打を左ラフに打ち込み、木が障害になるいきなりのトラブル。37ホール目にして今大会初のボギーを叩いた。63のコースレコードを記録した前日は面白いように決まったパットも1、7、8、10、15番と2~3メートルの距離を外し「(2日目とは)全然違う…フィーリングも気持ち的にも。同じ気持ちで打てるようにしなければいけないんですけど、うまくいかなかった」と肩を落とした。

 わずか1日で松山のコースレコードを塗り替えた首位トーマスとは10打差。米ツアー6勝目は遠くなったが、この順位を維持できれば、フェデックス杯ランクは27位に上がり、6年連続でツアー選手権に駒を進めることができる。「トップとは離れたけど、2位は15(アンダー)。2位には入れるかも」と気持ちを切り替えた。

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