松山 追い上げ3位、6シーズン連続のツアー選手権出場決めた

[ 2019年8月19日 07:00 ]

最終ラウンドで63をマークし3位に入った松山(AP)
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 米男子ゴルフのフェデックス杯プレーオフ第2戦、BMW選手権(優勝賞金166万5000ドル=約1億7649万円)は18日(日本時間19日)、米イリノイ州メダイナのメダイナCC3番C(7613ヤード、パー72)で最終ラウンドを行った。首位に10打差の9位からスタートしたフェデックス杯ランク33位・松山英樹(27=LEXUS)は出だしの1番パー4(433ヤード)でグリーン手前の花道からチップインバーディーを決めるなど、2度の3連続バーディーを含む10バーディー、1ボギーの63をマークし、通算20アンダーの3位に躍進した。2017年8月のブリヂストン招待以来となる米ツアー6勝目には届かなかったが、フェデックス杯ランクを15位まで押し上げ、6シーズン連続のツアー選手権出場を決めた。

 首位でスタートしたフェデックス杯ランク15位ジャスティン・トーマス(26=米国)が6バーディー、2ボギーの68をマークし、通算25アンダーで2018年8月のブリヂストン招待以来の米ツアー10勝目を挙げた。トーマスはこの優勝で2000点を獲得し、フェデックス杯ランク1位で最終戦を迎えることになった。

 首位に6打差の2位からスタートしたフェデックス杯ランク6位パトリック・カントレー(27=米国)が通算22アンダーの2位に入り、フェデックス杯ランクは2位に浮上した。フェデックス杯ランク38位タイガー・ウッズ(43=米国)は3バーディー、3ボギーの72とスコアを伸ばせず、通算7アンダーの37位。フェデックス杯ランクは42位に後退し、ツアー選手権進出はならなかった。

 <フェデックス杯プレーオフ最終戦、ツアー選手権>8月22日から4日間、米ジョージア州アトランタのイースト・レイクGCで行われ、BMW選手権終了時点のフェデックス杯ランク上位30人が出場する。同ランク1位は10アンダー、2位は8アンダー、3位は7アンダー、4位は6アンダー、5位は5アンダー、6~10位は4アンダー、11~15位は3アンダー、16~20位は2アンダー、21~25位は1アンダー、26~30位はイーブンパーから競技をスタートする。優勝者はシーズン総合王者となり、ボーナスとして賞金1500万ドル(約15億9000万円)を獲得する。

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