スケボー堀米 Xゲーム初V!メジャー連勝「刺激になる」

[ 2019年8月5日 05:30 ]

スケートボードの男子ストリートで優勝した堀米雄斗(左)と3位の白井空良
Photo By ゲッティ=共同

 Xゲーム米国大会は3日、ミネアポリスで来年の東京五輪で新採用される各競技の男子決勝などが行われ、スケートボードのストリートは20歳の堀米雄斗(XFLAG)が89・00点で初優勝を飾った。17歳の白井空良も87・00点の3位と健闘。池田大亮(以上ムラサキスポーツ)は7位だった。自転車BMXフリースタイル・パークは17歳の中村輪夢(ウイングアーク1st)が2位。Xゲームは世界のトップ選手が集まる賞金大会。五輪予選対象にはなっていない。

 堀米がメジャー大会2連勝を果たした。制限時間内に技を連発する「ラン」2回と一発技を争う「ベストトリック」5回のうち得点の高い4回の合計で競うストリートリーグとは異なり、今大会はラン3回のうち最高点を採用。堀米は高難度の「ノーリー・バックサイド270ノーズスライド」などをノーミスで決め続けた。

 「世界のトップの大会に憧れのスケーターたちと滑れるのは本当にうれしいし刺激になる」と言う。先月下旬のストリートリーグ第2戦(ロサンゼルス)を制し、五輪予選対象大会で初優勝。そして6度目のXゲーム挑戦で、第一人者のヒューストン(米国)に競り勝って初制覇。上位3人が五輪切符を手にする9月の世界選手権へ視界は良好だ。

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