タイOP優勝のヨネタナ「世界選手権へいい準備できている」

[ 2019年8月5日 10:43 ]

バドミントン・タイオープンで優勝した女子ダブルスの米元(左)、田中組
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 バドミントンのタイ・オープンを終えた日本代表が5日、成田空港に帰国した。女子ダブルスで優勝した世界ランク8位の米元小春(28)、田中志穂(26)組(北都銀行)が取材に応じた。

 準々決勝ではリオ金メダルのタカマツを破り、17年スーパーシリーズファイナルズ以来となるツアー優勝を果たした。田中「最近はずっと日本人ペアに負けていた。今回は日本人ペアにも勝てて、苦手とする韓国ペアにも勝って優勝することができた。それが収穫になった」と語り、米元は「優勝は素直にうれしいけど、1試合1試合、自分たちが表現したいプレーが多く形にできたのが収穫」と振り返った。

 来年4月まで続く20年東京五輪の選考レースの真っ最中。ヨネタナは世界ランク1~3位を独占するナガマツ、フクヒロ、タカマツを追う。19日からは、世界選手権(スイス・バーゼル)が待つ。田中は「優勝したことは自信になる。世界選手権に向けていい準備ができている。しっかり調整して入っていけたら」と意気込んだ。

 混合ダブルス世界ランク3位の渡辺勇大(22)、東野有紗(23)組(日本ユニシス)は準優勝。世界選手権に向け、渡辺は「(タイトルを)ほしい大会の一つでもある。準備を怠らず、自分が持っている力の100%を出し切れるように」と見据え、東野も「しっかり良い流れをつなげていけるように、金メダルを獲れるように頑張っていきたい」と語った。

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