左太もも肉離れの桃田は「問題ない」 バド日本代表・朴コーチが説明

[ 2019年8月5日 10:43 ]

ガッツポーズする桃田(撮影・吉田 剛)
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 バドミントンのタイ・オープンを終えた日本代表が5日、成田空港に帰国した。左太ももの軽度の肉離れで同大会を棄権した男子シングルス世界ランク1位の桃田賢斗(24=NTT東日本)について、朴柱奉ヘッドコーチ(54)が説明した。同コーチは「(負傷箇所は)太ももの腱。(タイへの)出発前から行かない方がいいかなと話をした。本人がタイに行って試合をやりたいと。痛みが残っていたので、世界選手権の安静ために休んだ。ウエイト中心にリカバリートレーニングができた」と語った。

 連覇を達成した前週のダイハツ・ヨネックス・ジャパンオープン(東京・武蔵野の森)で負傷。2―1の激闘となった準々決勝の難敵ギンティング(インドネシア)戦で体を酷使したという。同コーチは「今は問題ない。昨日(日本への)出発前に本人と“今は大丈夫”と話ができた。試合を休んでよかった」と強調した。8日から世界選手権(19日開幕、スイス・バーゼル)に向けた代表合宿が始まるが、問題なく合流できるという。

 女子シングルス世界ランク1位の山口茜(22=再春館製薬所)、同3位の奥原希望(24=太陽ホールディングス)も同大会を欠場。同コーチは「山口、奥原も同じですけど、3人は疲労度が結構あった。大事な世界選手がある。その面で1回休憩して、世界選手権に行った方がいいとスタッフと話して決まった」と説明した。

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