瀬戸 既婚者の強みで「来年も」、優佳夫人サポートが力に

[ 2019年7月29日 05:30 ]

水泳 世界選手権最終日 ( 2019年7月28日    韓国・光州 )

味の素のスタッフと研究した献立を試食する瀬戸大也(右)と妻の優佳さん(同社提供)
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 瀬戸の爆発の裏には、元飛び込み選手の優佳夫人(旧姓・馬淵、24)の内助の功がある。アスリートフードマイスターの資格を持ち、食事は脂質を抑えたメニューが中心。時間を逆算して夫の帰宅に合わせ、温かい料理を提供することを心掛けている。毎朝の体重を表にし、ノートに書き留めて管理。カップ状の器具を背中に当て、筋膜を剥がす体のケアを手伝うことも多い。

 2年前に挙げた結婚式で会場を塩素の匂いにすることを提案したほどのプール好き。知人に頼み、塩素の香りがする香水を入手したが「高級プールの感じでイメージと違った。市民プールのような匂いではなかったので使っていない」と笑う。

 現役時代は11年世界選手権上海大会に出場。五輪舞台には立てなかったが「私の思いを乗せてとかではなく、自分のために泳いでほしい」と今後も陰で支えていく。瀬戸は「家族の支えがあるのは強い」と感謝し「公介もチェースも結婚していないから、来年もいけますね」と笑った。

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