桐生は10秒13で7位 スタートで「つまずいてしまった」

[ 2019年7月21日 05:30 ]

陸上 ダイヤモンドリーグ第10戦第1日 ( 2019年7月20日    ロンドン )

男子100メートル決勝 10秒13で7位だった桐生祥秀=ロンドン
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 男子100メートル決勝で桐生は10秒13の7位に終わった。17年世界選手権と同じ会場で行われた今大会。2年前はリレーのみの出場だった前日本記録保持者は予選を突破したものの、実力を発揮しきれなかった。予選2組ではスタートで「つまずいてしまった」と言う。中盤以降は持ち直し、10秒16の4着で決勝に滑り込んだものの、決勝も持ち味の中盤からの加速がいまひとつ。隣を走る小池に突き放され、見せ場がなかった。

 6月の日本選手権は2位。再起を期して欧州に渡ったが、今月9日のスイスでのレースは10秒21と伸び悩んだ。そこで参戦予定だった試合を回避し、スペインで走り込むことを選択。「いい感じできている」と手応えを口にしていたが、好記録は残せなかった。

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