松山 2打及ばず2年連続予選落ち、初出場稲森&浅地が決勝R進出

[ 2019年7月20日 06:13 ]

米男子ゴルフツアー 全英オープン第2日 ( 2019年7月19日    英国北アイルランド ロイヤルポートラッシュGC=7344ヤード、パー71 )

全英オープン第2日 18番、バーディーパットを決められず悔しがる松山。2打及ばず予選落ち(撮影・沢田 明徳)
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 第2ラウンドが行われ、松山英樹(27=LEXUS)は3バーディー、3ボギー、1トリプルボギーの74と崩れ、通算3オーバーで予選通過ラインに2打差及ばず2年連続の予選落ちとなった。

 雨が降りしきる中でのスタート1番。松山はティーショットを大きく右に曲げてOBとし、まさかのトリプルボギー発進となった。続く2番で2・5メートルを沈めてバーディーを取り返し、7番パー5でもバーディーを奪って通算1オーバーで前半を終了。このままスコアを伸ばすかに見えたが、この日はショットが乱れチャンスがつくれない。10、11番を連続ボギーで後退し、13番パー3で手前3メートルを決めるが、14番でティーショットを右の深いラフに入れ2オンできず、パーパットもカップに蹴られボギー。終盤も挽回できず、最後までショットの不振を修正できなかった。昨年の全英オープン以来の予選落ちとなった松山は「練習場から調子は良くて、自信を持っていたが、悪い方に行ってしまった。上がりもフォローだったので取れるかなと思っていたが、うまくいかなかった。悔しいです」と振り返った。

 タイガー・ウッズ(43=米国)はスコアを伸ばせず通算6オーバーで、150位から出て65の猛チャージを見せた地元北アイルランド出身のロリー・マキロイ(30=英国)も1打及ばず通算2オーバーで予選落ち。8人が出場した日本勢では稲森佑貴(24=フリー)と浅地洋佑(26=フリー)の初出場2人がともに通算1オーバーで予選を通過した。

 ▼稲森佑貴 疲れました。前日より風の読みが難しく、ずっと神経使っていた。14番でダブルボギーを打ってから、少しカットラインを意識した。決勝ラウンドは思い切ってプレーしたい。

 ▼浅地洋佑 ダボが先行したけど、良く耐えられた。うれしいけど、もう少し伸ばせたとも思っています。ここまでは手堅くいったが、明日からはガンガンいけるかな。

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