ジャンボ尾崎が絶賛する完全オーダーメードシャフトに注目

[ 2019年7月5日 05:30 ]

会見に出席した尾崎将司と代表取締役社長の阪根利子氏
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 新素材メーカーのI.S.Tが設立したシャフトブランド「イミドアンドサンズ」が展開するシャフトに注目が集まっている。このほど会見に出席した所属プロの尾崎将司(72)は「より飛ぶし、より軽い。飛距離、球筋、方向性が優れている。高く上がるし素晴らしい。いろんな人に対応できる」と太鼓判を押す。弟子たちにも同製品をテストさせており結果は上々だという。

 人気の秘密は既存のゴルフシャフトとは全く異なる、航空宇宙分野で高い技術力を誇る同社ならではのこだわりの製法にある。専用の高圧オートクレーブで焼き上げる製法により、シャフトの研磨を必要とせず、表面に塗装を施す必要もないため、「カーボンの性能を最大限に引き出せる」高性能シャフトとなっている。

 もちろん全てが完全オーダーメイドとなっており、最上級モデル「オートクチュール」では独自の「3D測定システム」でダウンスイングからインパクト後まで3センチごとに分析。複雑な分析対象を細分化し、細分化された各領域の解を求めることで全体の近似解を予測する「FEM解析」で導かれた最適シャフトを提供。専属フィッターが「もっと飛ばしたい」「コントロールされた球を打ちたい」などあらゆる要望に応え、スイングや使用されるヘッド、最適なクラブの長さ、バランス、使用するグリップまでこだわり抜いた1本を提案する。

 同社フィッターの大内克浩氏は「ショットの大半はミスショットですが、スイング自体はナイスショットとほぼ変わらない。ほんの小さな挙動の変化が明暗を分けています」と説明。そのため「スイングのわずかな変化にも対応するシャフトだからこそ、オフセンターのヒットにも強く、方向性が良くなります。無研磨、無塗装の弊社シャフトが皆様のゴルフに必ずお役に立てると思っております」と自信を見せる。ゴルファーの持つ力を最大限にボールに伝えるシャフトだからこそ、高性能かつフルオーダーが最適。今後はI.S.Tが独自開発した繊維を使った次世代シャフトの開発にも着手していくという。ゴルフ界に新たな旋風の予感が漂う。商品は「オートクチュール」(18万円)、「マトリクス」(12万円)、「アイアンシャフト」(1本12万円、5本セット60万円)「パターシャフト」(12万円)の4種類(いずれも税別)。

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