青木、池江は「頼れる後輩」あいおいニッセイ同和損保所属2選手壮行会

[ 2019年7月5日 18:34 ]

壮行会に参加した中島(左)と青木(右)
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 7月開幕の「第18回世界水泳選手権大会」と、9月開幕の「2019パラ水泳世界選手権大会」に出場が決定・内定したあいおいニッセイ同和損害保険所属2選手の壮行会が5日、東京・恵比寿の同社本社内で行われた。当日は競泳の青木智美(24)と、パラ競泳の中島啓智(20)が参加。今年の日本知的障がい水泳選手権で男子200メートルバタフライの世界新記録を叩きだした中島は「メダルもこだわりつつ、タイムも納得のいくものを出したい」と意気込んだ。

 リレー3種目に出場予定の青木は、闘病中の池江璃花子(19=ルネサンス)について言及した。青木が日本代表に入ってから出場した全てのリレーで共に戦っており、「堂々として頼れる後輩」と表現。昨年のアジア選手権では、「リレーの招集所で『今日は優勝できる気がする』と池江選手が言ってて、本当に優勝してしまった」というエピソードを披露した。池江のいないはじめてのリレーに「さびしいし、不安な面もある」とするも、「テレビで応援してくれるはずだから、彼女がレースを見て安心出来るような泳ぎがしたい」と笑顔を見せた。先日19歳の誕生日を迎えた池江に「お誕生日おめでとう」とメッセージを送った青木。「ずっと元気になるのを待っています」と、盟友の帰還を待ち焦がれている。

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