松山英樹、首位と5打差の33位「もう少しショットが良くなれば…」

[ 2019年6月28日 09:05 ]

 米男子ゴルフのロケットモーゲージ・クラシックは27日、ミシガン州デトロイトのデトロイトGC(パー72)で第1ラウンドが行われ、松山英樹は6バーディー、2ボギーの68で回り、首位と5打差の33位、小平智は71で101位と出遅れた。

 63をマークしたネート・ラシュリー(米国)がトップ。1打差にライアン・アーマーとニック・ワトニー(ともに米国)がつけた。

 全米オープン覇者のゲーリー・ウッドランド(米国)は73と伸ばせず131位。

 ▼松山英樹の話 いいところも多くなってきたけれど、バタバタしたところもある。もう少しショットが良くなれば、もっとスコアを出せると思う。(共同)

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2019年6月28日のニュース