ソフト女子代表 今季最初の国内合宿スタート 五輪へ人工芝慣れ狙う

[ 2019年6月11日 05:00 ]

ソフトボール女子日本代表の山本優内野手は雨天練習場でティー打撃をした
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 ソフトボール女子日本代表が10日、高崎市の宇津木スタジアムで今季最初の国内合宿をスタートさせた。22日からの日米対抗戦(仙台、東京)への強化に加え、東京五輪に向けて「人工芝慣れ」という大きな狙いもある。

 初日は雨でグラウンドが使えなかったものの、三塁の名手で主砲の山本優内野手(30=ビックカメラ高崎)は「外国勢の打球は速い。今回のように人工芝での合宿はありがたい」と歓迎した。

 完成したばかりのこのソフト専用球場は、日本代表・宇津木麗華監督の鶴の一声で人工芝化された。土の内野が多い国内リーグ戦だけを考えれば人工芝の利点は少ないものの、東京五輪で使う2球場と同じ条件にこだわった。今年はここをメインに合宿する。打球の速さに免疫をつけ、金メダルへ近付く。

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