楢崎智 省エネ奏功「勝てて良かった」、五輪出場権獲得へ「自信ある」

[ 2019年6月11日 05:30 ]

スポーツクライミングのW杯から帰国した楢崎智亜(左)と緒方良行
Photo By 共同

 スポーツクライミングのW杯ボルダリングで、2度目の総合優勝を果たした楢崎智亜(22=TEAM au)が10日、最終戦が行われた米国から帰国した。今季は疲労を考慮して全6戦中4戦の出場で戴冠。「16年は勢いで勝って本当の実力はなかった。今年は4戦の参加で勝てて自信になった」と振り返った。

 7月にはW杯リードに参戦し、8月は世界選手権(八王子)に臨む。複合7位以内で日本人最上位なら、20年東京五輪切符を獲得。「自信はある。今のまま気持ちを切らさずにトレーニングを続けていければ」と大一番を見据えた。また、最終戦でW杯初優勝の緒方良行(21=神奈川大)は「表彰台で君が代を聴きたい夢があって、達成できて良かった」と笑みを浮かべた。

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