三段目最下位格付け出しの白石 天風を寄り倒し6戦全勝「イメージ通りに来ている」

[ 2019年5月22日 14:49 ]

大相撲夏場所11日目 ( 2019年5月22日    両国国技館 )

 三段目最下位格付け出しの白石(23=玉ノ井部屋)が幕内経験のある東三段目84枚目の天風(27=尾車部屋)を寄り倒し、6戦全勝とした。

 立ち合いはいつもより下がって仕切った。「勢いをつけて当たるため。相手が突っ込んできたら、違う立ち合いもできるように。臨機応変にできるように」。当たったあとは体の大きな天風に右から抱え込まれ「四つでヤバいと思った」が「引いてくれたので」と一気に出て勝負を決めた。ここまでの相撲については「だいたいイメージ通りに来ている」と振り返った。

 三段目の6戦全勝は、ともに八角部屋の西12枚目・北勝川(24)、西22枚目・北勝翼(18)と3人になった。元大関で東三段目49枚目の照ノ富士(27=伊勢ケ浜部屋)は朝大門(24=高砂部屋)を右差しから攻めて押し出し、5勝1敗とした。照ノ富士は本来の動きが持ってきているかと問われると「ちょっとずつ」と答えた。

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