体操・村上茉愛が号泣、両仙腸関節症でNHK杯棄権

[ 2019年5月18日 14:03 ]

体操の村上茉愛
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 体操女子の18年世界選手権個人総合銀メダリスト・村上茉愛(日体ク)が両仙腸関節症のため、18日のNHK杯を棄権した。直前練習を途中で切り上げ、号泣しながら他の選手とハグし、フロアから去った。

 村上は4月の全日本選手権で寺本明日香(ミキハウス)に及ばず2位となり、4連覇を逃した。試合後には腰を痛めていたことを明かし、「3月中は腰が痛すぎてギックリ腰になったんじゃないかというくらい。日常生活にも支障があった」と話していた。17日の会場での公式練習にも姿を見せなかった。

 全日本の得点と合わせて争うNHK杯で4位以内に入れば10月の世界選手権代表となった。残り1人は6月の全日本種目別選手権(群馬)も加味して選ばれるが、NHK杯12位以内という条件がある。

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