みなみ 1差2位発進、鹿児島同郷・大山さんへ手向けVを

[ 2019年5月18日 05:30 ]

女子ゴルフツアー ほけんの窓口レディース第1日 ( 2019年5月17日    福岡県 福岡カンツリー倶楽部和白コース=6292ヤード、パー72 )

ほけんの窓口レディース第1日 18番、ホールアウトし、小祝とハグする勝(撮影・中村達也)
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 がんで亡くなった大山亜由美さんと同じ鹿児島県出身で、ジュニア時代から親しかった勝みなみ(20=明治安田生命)が首位に1打差で好発進した。6バーディー、1ボギーの67で回り、イ・ミニョン(27=韓国)とともに2位につけた。トップは6アンダーの66だった金沢志奈(23=レイクウッドコーポレーション)。3連覇を狙う鈴木愛(25=セールスフォース)は84位と出遅れた。

 前週のワールドレディースを体調不良で棄権した勝が「しっかり休んだのでもう大丈夫」と猛チャージを見せた。最終18番パー5はドライバーで約270ヤード飛ばし残り230ヤードを3Wで2オン。「飛距離が伸びてゴルフが楽になった」と6つ目のバーディーを決めた。

 死去した大山さんとはジュニア時代からのゴルフ仲間。「私が中1、亜由美ちゃんが高3のときから親しくしていた。亡くなったと聞いて信じられなかった」。この日は帽子に黒いリボンをつけてラウンド。「彼女の分まで精いっぱい生きようと思う」とこん身のプレーで優勝を手向けるつもりだ。

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