大迫の批判に陸連が反論「誤解があったのでは」推薦見送りの正当性を強調

[ 2019年4月24日 05:30 ]

大迫傑
Photo By スポニチ

 男子マラソン日本記録保持者の大迫傑(27=ナイキ)が23日、自身のツイッターで日本陸連批判を繰り広げたことを受け、日本陸連の河野匡長距離・マラソンディレクターはドーハで取材に応じ、「(間に人が入って、本人に)ちゃんと伝わってなかったようだ。強化推薦について誤解があったのではないか。大迫君より記録上位の選手がいる限り実績があっても推薦という形にはなり得ない」と推薦を見送った正当性を強調した。

 大迫側から申請についての話があったのは4月上旬だったといい、強化担当者らと相談の上で「最終的には推薦は無理ですということを昨日(22日)メールを送りました」と説明した。河野ディレクターによると参加標準記録Aを既に20人が突破済みで、30人に満たなかった場合は記録上位者から追加され、26番目の大迫も可能性はあるという。

 過去にはアテネ五輪金メダリストの室伏広治さん(44)が推薦で出場した例もあるが、極めて異例。室伏さんの実績と比較しても、大迫は推薦には該当しないという。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「NBA」特集記事

2019年4月24日のニュース