平野美宇4強ならず…1次Lに続き世界ランク2位・朱雨玲に敗れる

[ 2019年4月6日 15:50 ]

<卓球アジア杯・2日目>準々決勝、朱雨玲(手前)に敗れ、肩を落とす平野(撮影・吉田 剛)
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 卓球のアジア杯第2日が6日、横浜市の横浜文化体育館であり、女子準々決勝で平野美宇(18=日本生命)は世界ランキング2位の朱雨玲(24=中国)に2―4で敗れた。5―8位決定戦に回った。

 第1ゲームは5連続失点の立ち上がりだったが、7連続得点で巻き返し、11―9で先取した。2ゲーム目。3連続得点で7―8と追い上げたところで、朱がタイムアウト。平野も1ゲーム目に使っており、序盤で主導権を握りたい両者の思惑が表れた。高い総合力を持つ中国の名手は間を取った後に3連続得点し、11―7でこのゲームを奪った。

 平野は全体的に連続失点が目立った。ゲームカウント2―2の5ゲーム目は4―5から5連続、6ゲーム目は最初に5連続で失点した。ラリーで後手を踏む場面も目立った。終盤はコートで悔しがる素振りを何度も見せた。1次リーグに続いて同じ相手に敗れた。

 大会3連覇へ前進した朱は「(平野と)3年連続の対戦。とても面白い試合だった。縁があると思います」と淡々と話した。

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