貴景勝父「感無量」、母は「優勝したときよりうれしい」

[ 2019年3月28日 05:30 ]

貴景勝 大関昇進

大関昇進の伝達式で、父一哉さん(後列左)、母純子さん(同右)と写真に納まる貴景勝(撮影・亀井 直樹) 
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 伝達式を見守った父・一哉さんは「感無量という感じ。(貴景勝が)子供の頃から夢見ていた瞬間。“一日千秋”の思い」と四字熟語を用いて気持ちを表現した。幼少期から精神を叩き込んできた父は「武士道を心に持ちながら毎日やっていた」と振り返る。それだけに、口上も納得だった。

 母・純子さんは「優勝したときもうれしかったですが、それよりもうれしい」と率直な思いを吐露。プライベートな一面も明かし、「家に帰ると昔のまま。私も“顎”で使われます」とほほ笑んでいた。

 会見場を出て「大関!」と息子に声を掛けた父は「照れくさそうでしたね。でも、まんざらでもなさそうでした」と目尻を下げていた。

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