元稀勢の荒磯親方 高安に20番12勝、指摘は「がむしゃらに」

[ 2019年2月28日 05:30 ]

3月10日初日大相撲春場所

元横綱稀勢の里の荒磯親方(右)と三番稽古に励んだ高安
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 元横綱・稀勢の里の荒磯親方が兵庫県尼崎市の園田競馬場内にある田子ノ浦部屋で大関・高安と三番稽古を行った。都内の部屋での稽古も含め、引退後に高安と胸を合わせたのは4度目。右上手を引いた時の力強さが際立ち、20番で12勝8敗と現役大関に勝ち越した。

 弟弟子に求めているのは、ひたむきに向かってくる姿だ。高安が「右からの攻めを意識した」ということを聞かされると「そんなことは考えない方がいい。東京にいたときみたいに、自然体で来た方が強い。がむしゃらにやった方が彼らしい」と指摘した。

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