内村航平「ただただ、凄い」羽生結弦の復活に期待

[ 2019年2月28日 16:43 ]

東京マラソンのイベントでトークショーを行った内村
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 体操男子の個人総合で五輪連覇の内村航平(リンガーハット)が28日、都内で東京マラソンのイベントでトークショーを行った。

 イベント後の取材では、フィギュアスケート男子で昨年11月のロシア杯で右足首を負傷し、3月の世界選手権(埼玉)へ懸命の調整を続ける羽生結弦(ANA)についてもコメントした。

 羽生は18年2月の平昌五輪では、17年11月の右足首負傷を乗り越えて五輪連覇を達成。「平昌の時もそうでしたけど、彼なら必ず何かをやってくれるんじゃないかと、みんなが思っている」とし、「期待されて、応えなきゃいけないのは当たり前って思うと焦ってしまうけど、気持ちの持っていき方がすごくうまいんだろうな、と平昌で思った」と内村は振り返る。

 採点競技で、最高峰の舞台で連覇という共通項を持つ2人。内村は「背負っているもの、連覇とか同じようなものを感じる」とする一方で、「だからこうした方がいいとかは思わない」と話した。「ただただ、凄いとしか思わない」。羽生に対するキングのリスペクトが、確かなエールとなる。

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