錦織、77位の格下にフルセット負け 要所でサーブ入らず「リズム崩れた」

[ 2019年2月27日 21:57 ]

ネットに手をついて下を向く錦織(AP)
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 男子テニスのドバイ選手権は27日、男子シングルス2回戦がUAE・ドバイで行われ、第1シードで世界ランキング6位の錦織圭(日清食品)が同77位のフベルト・フルカチュ(ポーランド)と対戦。5―7、7―5、2―6で敗退した。

 今回が初顔合わせの両者。第1セットは互いにキープし合った第9ゲームで錦織が初ブレークに成功するも、第10ゲームにブレークバックを許してしまう。流れを失った錦織は第12ゲームもブレークされ、第1セットを落とした。

 第2セットは第4ゲームまで4連続でゲームを奪取。一方的な展開になるかと思いきや、第8、10ゲームでブレークを許す精神的に厳しい流れになったが、最後は第12ゲームを制して第2セットを奪い返した。

 だが迎えた最終セットは動きに精彩を欠いて、ミスを連発。ラケットを投げて怒りをあらわにする場面もあり、格下に屈した。

 試合後、錦織は「第1サーブが大事な時に入らなかったのが、一番リズムが崩れる要因になった。相手がいいプレーをし、自分は完璧なプレーはできなかった」と振り返った。

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