羽生、ジャンプ練習再開 3.20開幕世界選手権へ準備進める

[ 2019年2月21日 05:30 ]

羽生結弦
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 日本スケート連盟のの小林芳子フィギュア強化部長(63)は20日、都内で開催された同連盟の理事会後に取材に応じ、3月20日開幕の世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)に出場する男子の羽生結弦(24=ANA)がジャンプ練習を再開したことを明かした。

 小林強化部長は2月10日に終了した四大陸選手権後、右足首を負傷した羽生サイドと連絡を取り合った。昨年11月のGPシリーズ・ロシア杯で右足首を負傷した羽生からは「年が明けてから氷上練習を始めました。ジャンプについては世界選手権に向けて調整しています」と報告を受けた。四大陸選手権の期間中に取材に応じたブライアン・オーサー・コーチは練習の詳細について明言を避けていたが、今回初めてジャンプ調整について言及。復活の舞台へ、準備が進められている。

 日本代表の結果により来年の同大会の出場枠が決まる。日本は男女とも出場枠の上限3枠をキープしており、小林強化部長は「今の世界の戦力と情勢から見て、いける」と男女3枠確保へ太鼓判を押した。

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