Gリーグの渡辺雄太は14得点 延長で貴重な3点シュート 自身6試合ぶりの勝利

[ 2019年2月21日 13:43 ]

スターズ戦で14得点を挙げたハッスルの渡辺雄太(AP=資料)
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 NBAのマイナー、Gリーグのメンフィス・ハッスル(グリズリーズ傘下)に所属している渡辺雄太(24)は20日、地元サウスヘブン(ミシシッピ州)で行われたソルトレイクシティー・スターズ(ジャズ傘下)戦にベンチから出場。フィールドゴール(FG)は10本中5本(うち3点シュートは4本中3本)、フリースロー(FT)は2本放って1本を決めて14得点マークしたほか、4リバウンド、4アシスト、2スティール、2ブロックショットも記録した。

 試合は第3Q終了時点で14点を追っていたハッスルが第4Qで33―19とスターズを猛追。111―111で延長(2分)に突入し、開始18秒に先制の3点シュートを決めた渡辺らの活躍で、122―119(前半57―61)で勝利を収めた。

 渡辺がGリーグで白星を飾ったのは1月11日のアグア・カリエンテ・クリッパーズ戦(〇119―116)以来、自身6試合ぶり。Gリーグでは今季23試合に出場して平均13・7得点、7・6リバウンド。シュートの成功率はFGが43・9%、3点シュートが36・6%、FTは84・9%となった。

 西地区(計13チーム)全体6位のハッスルは21勝17敗。同7位のスターズの連勝は3で止まって19勝19敗となった。

 ジョージ・ワシントン大時代に渡辺のチームメートでもあったスターズのフォワード、タイラー・キャバノー(25)は38分の出場でともにチーム最多の25得点と15リバウンドをマーク。しかしスターズは第4Qに入ってリズムを失い、勝機を逃した。

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