茜、負の流れ断ちフジカキに花道 再春館が2年ぶり女王

[ 2019年2月18日 05:30 ]

バドミントンS/Jリーグプレーオフ最終日 ( 2019年2月17日    埼玉・サイデン化学アリーナ )

今大会限りで引退する藤井(左)と垣岩
Photo By 共同

 男女の決勝が行われ、女子は再春館製薬所が2―1の逆転で2年ぶり優勝を飾った。第2試合のシングルスでは山口茜(21)が高橋沙也加(26)を2―0で下し、今大会限りで引退する女子ダブルス12年ロンドン五輪銀メダルの藤井瑞希(30)、垣岩令佳(29)の“フジカキ”ペアにタイトルを贈った。男子はトナミ運輸がNTT東日本に2―1で競り勝ち、3連覇を果たした。

 女子シングルス世界ランク5位の山口が負の流れを断ち切った。藤井、小野ペアが第1試合を落としたが、同10位の高橋沙を寄せつけずに快勝。頂点への道をつくり、この試合限りで現役引退する先輩のフジカキペアの“有終の美”を演出した。

 20年東京五輪のメダル候補は「次の試合につなげられた」と笑顔を見せ、先輩ペアについて「練習への意識や考え方を学んだ」と敬意を示した。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2019年2月18日のニュース