元幕内の時津洋氏死去 49歳、引退後はタレント活動も

[ 2019年2月18日 05:30 ]

92年、元時津洋の吉岡宏典氏
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 大相撲の元幕内・時津洋の吉岡宏典(よしおか・ひろのり)氏が14日午前9時12分、心不全のため東京都内の自宅で死去した。49歳だった。通夜は18日午後6時、葬儀・告別式は19日午後2時からいずれも江東区亀戸6の28の4、北辰舎=(電)03(3681)0224=で。喪主は妻晶子(あきこ)さん。

 徳島・脇町中では砲丸投げで活躍し、卒業と同時に時津風部屋に入門。1メートル88の長身を生かした力強い四つ相撲で活躍し、90年秋場所で新十両、92年夏場所で新入幕を果たした。幕内在位は19場所で、最高位は前頭4枚目。99年秋場所を最後に現役を引退し、その後は準年寄・時津洋として2年間、時津風部屋の部屋付き親方として後進の指導に当たった。

 相撲協会退職後はタレント活動なども行い、現在は都内でちゃんこ店を経営していた。時津洋の弟弟子だった時津風親方(元幕内・時津海)は「最近は会っていなかった。(突然の死に)驚いている」と早すぎる死を悲しんだ。

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