NBA球宴で「チーム・レブロン」が逆転勝ちで2年連続の勝利 MVPは31得点のデュラント

[ 2019年2月18日 13:29 ]

球宴で2年連続で勝利を収めたジェームズ(AP)
Photo By AP

 今年で68回目を迎えたNBAのオールスターゲームが17日、ノースカロライナ州シャーロットのスペクトラム・センターで行われ。レブロン・ジェームズ(34=レイカーズ)を主将とする「チーム・レブロン」が178―164(前半82―95)で逆転勝利を収め、昨年に続いて連勝。勝者に与えられる賞金10万ドル(約1100万円)を全選手が獲得した。15年連続15回目の出場となったジェームズは19得点、8リバウンド、4アシスト。ケビン・デュラント(30=ウォリアーズ)が6本の3点シュートなどでチーム最多の31得点を挙げて7年ぶり2度目のMVPに輝いた。

 両軍併せて62本の3点シュート成功は球宴新記録(従来は56本)。第1Qに「チーム・ヤニス」が記録した53点はクオーター得点の球宴タイ記録となった。

 東地区で最多得票を集め「チーム・ヤニス」の主将となったヤニス・アデトンクンボ(24=バックス)はデュラントを上回る38得点をたたき出し、随所で豪快なダンクを披露したがチームは惜しくも逆転負け。バックスのチームメートでマイナー、Gリーグの経験者として初めてNBAの球宴に選出されたクリス・ミドルトン(27)も6本の3点シュートで20得点を稼いだが、勝利にはつながらなかった。

 これが現役最後の球宴となる「チーム・レブロン」のドウェイン・ウェイド(37)は7得点、ウェイド同様に今季限りで引退すると見られている「チーム・ヤニス」のダーク・ノビツキー(40)は3点シュートを3本決めて9得点を記録した。

 なお第3Q終了時にはウェイドとノビツキーに額縁入りの球宴ユニフォームが贈られ、第4Qには球宴ホスト役となったホーネッツのマイケル・ジョーダン・オーナーがコートに登場。この日が56歳の誕生日とあって場内からは大歓声が沸き起こっていた。

 NBAのオールスターゲームの来年の開催都市はブルズの地元シカゴ。なおレギュラーシーズンは21日(日本時間22日)から開催される。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2019年2月18日のニュース