副理事候補選は錣山親方が落選も「意味はすごく大きい」…実兄の井筒親方は当選

[ 2018年2月2日 15:20 ]

一門の会合を終え車に向かう錣山親方
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 日本相撲協会の役員候補選挙が2日、東京・両国国技館で投票により行われ、定数3の副理事選には井筒親方(元関脇逆鉾)、花籠親方(元関脇・太寿山)、藤島親方(元大関・武双山)の3人が当選。初出馬の錣山親方(元関脇・寺尾)が落選した。

 初出馬の錣山親方は、時津風一門を離脱して無所属となり貴乃花一門と近い関係を持っていた。復帰を狙う実兄の井筒親方と兄弟対決。錣山親方は「先輩、後輩関係なくみんなが意見を言える組織にしたい。そういう夢があった」と意気込みを話していたが、集まった票数は14。井筒親方は31、藤島親方は30、花籠親方は26だった。

 ▼井筒親方(元関脇逆鉾)の話 頑張ります。(弟の錣山親方=元関脇寺尾と争ったことに)複雑な気持ちです。

 ▼錣山親方(元関脇寺尾)の話 (立候補したことで)一歩踏み出せた。意味はすごく大きい。(一門を離脱した意味は)自分にはすごく大きいと思う。

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