貴乃花親方は2票で落選 貴乃花一門の残り1票の行方は…

[ 2018年2月2日 15:30 ]

理事候補選のため、部屋を出る貴乃花親方
Photo By スポニチ

 日本相撲協会の役員候補選挙が2日、東京・両国国技館で投票により行われ、定員10人に11人が立候補した理事候補選で、貴乃花親方(元横綱・貴乃花)が獲得票数2で落選した。

 貴乃花一門からは、初出馬した阿武松親方(元関脇・益荒雄)が8票を獲得し、初当選。ただ、貴乃花一門には11人の親方が所属しており、貴乃花親方と阿武松親方の票数を合わせても10票となり、残り1票が他の親方に流れた形となった。

 高砂一門で、現職の八角理事長(元横綱・北勝海)が11票だったほか、伊勢ケ浜一門の高島親方(元関脇・高望山)が12票、時津風一門の鏡山危機管理部長(元関脇・多賀竜)は11票、二所ノ関一門の尾車事業部長(元大関・琴風)と新人の芝田山親方(元横綱・大乃国)はともに10票、最大派閥の出羽海一門の春日野親方(元関脇・栃乃和歌)が9票、境川親方(元小結・両国)が11票、出羽海親方(元幕内・小城ノ花)が9票、山響親方(元幕内・巌雄)が8票を獲得し、それぞれ当選した。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「NBA」特集記事

2018年2月2日のニュース