北朝鮮ペアが初公式練習 本番会場で感触確かめる

[ 2018年2月2日 10:37 ]

 平昌冬季五輪の開幕まで1週間となった2日、前日に到着した北朝鮮のフィギュアスケート・ペアのリョム・テオク、キム・ジュシクの両選手が本番会場の江陵アイスアリーナで行われた公式練習に初めて参加した。1組だけでの練習となったが、午前9時から約40分間、時折笑顔を見せるなど、リラックスした様子で氷の感触を確かめた。

 両選手のペアは国際大会に挑戦するようになって3シーズン目。1月の四大陸選手権(台北)では3位になった。練習では息の合ったスケーティングや、キム選手がリョム選手を高く持ち上げるリフトなどを披露した。報道陣への対応はなかった。

 北朝鮮はスキー、アイスホッケー、スケートの3競技10種目に22選手が参加。韓国との合同チーム「コリア」として出場するアイスホッケー女子の12選手は1月25日に韓国入りし、既に練習を始めている。(共同)

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