パンサーズ QBニュートンが計4TDを挙げて王者ペイトリオッツを敵地で撃破

[ 2017年10月2日 08:31 ]

チームを勝利に導いたパンサーズのニュートン (AP)
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 NFLパンサーズは1日、敵地フォックスボロ(マサチューセッツ州)で昨季王者のペイトリオッツと対戦し、33―30(前半17―16)で競り勝って3勝1敗。2016年のスーパーボウルに出場したQBキャム・ニュートン(28)が29回中20回のパスを通し、316ヤードと3TDを獲得して勝利に貢献した。得意のランでは第4Qに7ヤードを突破して今季2つ目のTDランをマーク。QBとして史上初の通算50TDランを達成した。

 ニュートンがドラフト全体トップ指名を受けてデビューした2011年以降、NFLでTDランを50以上記録したのは、今季レイダースに所属しているRBマーション・リンチ(31=52TDラン)1人だけ。QBながら同期のほとんどのRBよりもQBのニュートンが“地上戦”でTDをより多く積み重ねている。

 敗れたペイトリオッツは2勝2敗。開幕からホームで連敗を喫したのは5季ぶりとなった。第4Q序盤で16―30とされたものの、残り3分9秒にQBトム・ブレイディー(40)がこの日2つ目のTDパスをWRダニー・アメンドーラ(31)に通して同点。しかし直後のパンサーズのドライブを阻止できず、終了直前にパンサーズのグラハム・ガノー(30)に48ヤードのFGを決められて敗れ去った。

 前週までのペイトリオッツの平均喪失ヤード(461)と平均失点(31・7)はリーグ・ワースト。パンサーズ戦でもパスとランで計444ヤード、33失点を許すなど、今季はディフェンスの弱体化が目立っている。

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