水谷隼 世界初の卓球コーチロボットと“ラリー競演”「まさか返されるとは」

[ 2017年10月2日 15:47 ]

オムロンが開発した卓球ロボット「フォルフェウス」の前でポーズを取る水谷準
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 リオデジャネイロ五輪卓球男子団体銀メダル・シングルス銅メダルの水谷隼(28=木下グループ)が2日、千葉・幕張メッセで3日から6日まで行われる最先端IT・総合エレクトロニクス総合展「CEATEC(シーテック) JAPAN 2017」のオムロンブースを訪れ、世界初の卓球コーチロボット「フォルフェウス(FORPHEUS)」と“ラリー競演”を行った。

 水谷はサーブを放ち、スマッシュにも対応するよう進化した4代目「フォルフェウス」とリオ五輪での48回を超えるラリーを続けることに成功。スマッシュは手加減した2度目は見事にレシーブされ「まさか返されるとは。ここまで精度が高いとは思わなかった。進化すればいい練習相手になるかもしれない。今後僕が敗れるようなことがあれば自腹で購入したい」と語った。最後は「フォルフェウス」に銅メダルを贈り「東京で一緒に金メダルを目指そうという思いを込めました」と話した。

 「フォルフェウス」は「CEATEC JAPAN 2017」の期間中、一般に公開される。

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