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英語堪能な山田 兼任通訳任せろ!外国人コーチの指示を和訳

[ 2016年2月18日 05:30 ]

サンウルブズの沖縄合宿4日目、外国人コーチの指示を日本語で他の選手に伝えながら練習に取り組んだWTB山田章仁(左端)

 選手兼通訳は俺に任せろ!世界最高峰リーグ「スーパーラグビー(SR)」に日本から参戦するサンウルブズの沖縄合宿は17日に3日目を迎え、WTB山田章仁が通訳兼務を名乗り出た。

 選手を4組に振り分けて行った午後の練習では、マーク・ハメット・ヘッドコーチら4人中3人の外国人コーチが飛ばす指示を、和訳して他の日本人選手に伝えた。

 「あそこ(の組)は僕がそういう係(通訳)でした。外国人選手もいるので、うまく英語を使いながらやっていけたらと思う」と照れながら話したが、日本に居住歴がない外国人選手も含まれるチームだけに、英語力は重要。小学校時代から英語を勉強し、慶大時代にはオーストラリアへ留学した経験もある山田だけに、試合中の情報伝達役としての期待も高い。

 オフだったこの日午前には合宿地から約15キロ離れたジムへ出かけ、ウエートトレーニングで汗を流した。若手にも積極的に声を掛けるなど意識は高い。「(昨年のW杯で)南アフリカを倒した国として、しっかりやりたい」。日本代表の流れをくむチームを、得意の英語でまとめ上げる。

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