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康生監督 五輪旅程“フレックス”に「全員バラバラでもいい」

[ 2016年2月18日 05:30 ]

笑顔でドイツに旅立った井上康生監督

 リオ五輪の旅程はフレックスでどうぞ。柔道男子日本代表の井上康生監督(37)は17日、ドイツで行われるグランプリ・デュッセルドルフ大会(19~21日)に向けて成田空港から出発。8月のリオ五輪では、現地入りのタイミングについて各選手の裁量に委ねる考えを明かした。

 前回のロンドン五輪では史上初の金メダルゼロ。その屈辱を乗り越えるための方策の一つが“フレックス制”の導入だ。これまでは日程に関係なく、全選手が同じタイミングで現地入りしていたが、これだと試合まで長く待たされる選手も出てくるため、コンディショニングも難しくなっていた。

 世界選手権では軽中量級と重量級で分散出発を実施しており、「全員バラバラでもいい」とそれを突き詰める。代表候補には既に本番までの日程表を渡し「これは仮の日程。自分はどうするか考えておけ」と通達。各選手の意見を聞きながら最高の状態で本番を迎えられるように努める。

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