日本女子 リレーで6位 ショートW杯第2戦

[ 2013年10月6日 19:11 ]

 スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第2戦最終日は6日、ソウルで行われ、女子3000メートルリレーの日本は6位だった。伊藤亜由子(トヨタ自動車)桜井美馬(東海東京証券)菊池萌水(早大)酒井裕唯(日本再生推進機構)で臨んだ準決勝は2組4着で決勝に進めず、清水小百合(中京大職)を菊池に代えて起用した5~8位決定戦で2着だった。

 女子1000メートルの伊藤は準々決勝を突破したが、準決勝は2組4着で決勝進出を逃し7位。酒井は準々決勝で敗退した。

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2013年10月6日のニュース