「大関・琴奨菊」28日誕生!審判部が理事会開催を要請

[ 2011年9月25日 14:24 ]

 大相撲の東関脇琴奨菊(27)=本名菊次一弘、福岡県出身、佐渡ケ嶽部屋=の大関昇進が秋場所千秋楽の25日、事実上決まった。昇進問題を預かる日本相撲協会審判部の貴乃花部長(元横綱)が、大関昇進を諮る理事会の開催を放駒理事長(元大関魁傑)に要請し、理事長が受諾したことを明らかにした。

 これまで理事会で昇進が見送られた例はなく、28日午前の九州場所番付編成会議と理事会で「大関琴奨菊」が正式に誕生する。貴乃花部長は琴奨菊について「横綱に勝った一番が大きい。審判部では満場一致に近かった」と説明した。

 関脇稀勢の里は直近3場所の勝利数が少ないために今場所後の昇進はなく、11月の九州場所が大関とりとなる。

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