北島、入江らが最終調整/世界選手権選考会

[ 2011年4月8日 19:18 ]

競泳の世界選手権代表選考会の公式練習で調整する北島康介

 競泳の世界選手権(7月・上海)代表選考会は、東日本大震災で中止となった日本選手権の代替大会として9日に浜松市総合水泳場で開幕する。8日は公式練習で男子平泳ぎの北島康介(日本コカ・コーラ)らが最終調整した。

 昨年の日本選手権で無冠だった北島は「昨年とは違う。いいレースができると思う。(被災地の方に)少しでも頑張ろうと思ってもらえるような泳ぎをしたい」と抱負を述べた。

 男子背泳ぎの入江陵介(イトマンSS)は「前半から積極的なレースをする。後半が苦しいとか言ってられない。被災地の方はもっと苦しい思いをしている」と気持ちを奮い立たせ、同200メートルバタフライの松田丈志(コスモス薬品)は「1分53秒台を出したい。自己記録に近いところまでいきたい」と意気込んだ。

 各種目とも、決勝で2位以内に入り、日本水連が定めた派遣標準記録を突破することが代表入りの条件となる。

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