「おじゃんせ霧島大使」の白鵬、霧島の水を福島に届ける

[ 2011年4月8日 18:11 ]

 大相撲の横綱白鵬が9日に福島県にある東日本大震災の避難所2カ所を慰問し、鹿児島県霧島市の飲料水1万リットルを届ける。初めて東北の被災地に足を運ぶ白鵬は8日「ついに行けることになった。カップ麺も(車に)積んでいきたい。頑張ってくる」と話した。

 霧島市によると、同市の前田終止市長に友人の福島県議会議員から、飲料水が足りないとの申し入れがあった。同市長が20リットル入りの鉱泉水500箱の贈呈と、被災者の激励を「おじゃんせ霧島大使」を務める白鵬関に依頼し、横綱が快諾した。

 贈呈式は避難所になっている石川町の総合運動公園体育館で行われ、白鵬関は幕内旭天鵬関とともに被災者を激励する。その後平田村の避難所を訪問。水は近隣の浅川町、古殿町、玉川村にも配られる。

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