「健康を危険にさらすのは間違い」男女五輪覇者が不参加へ

[ 2011年4月8日 10:08 ]

 国際トライアスロン連合(ITU)が東日本大震災の影響などを検討した上で5月14、15日の世界選手権シリーズ横浜大会を予定通りに実施することを決めた件で、北京五輪男子優勝のヤン・フロデノ(ドイツ)と女子覇者のエマ・スノーシル(オーストラリア)が不参加の意向を示した。

 フロデノは8日付のオーストラリア紙に福島第1原発の事故による放射性物質の拡散などへの懸念を語り「来月は行くべきではない。ごく少数を除いて選手全員が同意見だ。五輪予選のために健康を危険にさらすのは間違いだ」と主張した。(AP=共同)

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