相撲協会 技量審査場所の中継中止でも受け入れへ 

[ 2011年4月8日 19:22 ]

 日本相撲協会の二所ノ関広報部長(元関脇金剛)は8日、NHKの松本正之会長が5月の技量審査場所の中継が難しいとしていることについて、中継中止の場合でもNHKの決定を受け入れることを明らかにした。

 二所ノ関広報部長によると、この日、放駒理事長(元大関魁傑)らがNHKを訪れ、八百長問題の影響で中止となった春場所に続き、5月も通常開催できなかったことを謝罪した。NHK幹部からあらためて、本場所ではない技量審査場所を中継することは契約上困難と伝えられると、放駒理事長は「分かっています。7月の本場所開催に向けて努力します」と応じたという。

 また相撲協会幹部は、無料公開する技量審査場所の運営方法について、混乱を避けるために当日券以外は入場引換券を事前に配布することや、常連客の席の確保に配慮することを検討した。東日本大震災の避難者を招待する案も出たという。

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