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維新・吉村代表 自民党との政策協議「熱量と熱量のぶつかり合いが」「譲れない点はあり」高市氏との関係は

[ 2025年10月17日 11:38 ]

吉村洋文氏
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 日本維新の会の吉村洋文代表(50)が17日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)にリモート出演。自民党との政策協議について語った。

 15日に自民・高市早苗総裁との党首会談を行い、連立へ大きく前進。当初は藤田文武共同代表だけの参加とみられたが、吉村氏が大阪から上京し、会談に加わるサプライズだった。吉村氏は会談後、首相指名選挙で高市氏の名前を書くか問われ、「政策協議がきちんと合意がまとまれば、そういうことになる」と述べた。

 この日16日に行われた高市氏と維新・藤田文武共同代表との政策協議について問われた吉村氏は「まず政策協議としての中身については、かなり大きな改革項目も含まれているので、簡単にいかないとは思いますが」とした上で、「ただ高市総裁もですね、この国を本当に前に進めていきたいというかなり強い思いと熱量があるというのは我々は感じていますので。我々自身もここで日本、ずっと30年成長していない中で、前に進めていく、本質的な改革をやるべきだっていうふうに思っていますから。その熱量と熱量のぶつかり合いが今生じているというところだと思います」と表現した。

 「もちろん物価高の対策とか、今国民の皆さんの生活がしんどい状況なので、それをやるのは当たり前なんですけれども。ガソリンの減税なんかも含めて。当たり前なんですけれど、加えて日本の大きな方向性についての熱量のぶつかり合いが今、政策協議中でやっているということです」と続けた。

 何とか前に進めていこうという方向性かとの問いには「そうですね」としながらも「もちろん協議ですから、合意ができればいいというふうに思っていますけれども。我々もここは絶対譲れないという点はありますから。そこにについては譲るつもりはありません。でそれができないというのであればこの合意はやりません」と明言した。

 高市氏とは以前から話をしていたのかと聞かれ「我が党の、例えば遠藤(敬)議員とか、国会議員で高市さんとつながっていろいろ話をしている、できる人は当然いるんですけど、僕自身は正直申し上げて、そんなに親しくははないというのがまず出発点でした。なのでここ数日の話ですね」と語った。

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