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田崎史郎氏 維新、自民への12項目政策要求で「難しいなとすぐ分かる」2項目 なぜ入れた?「今まで…」

[ 2025年10月17日 22:31 ]

吉村洋文氏
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が16日放送のBS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に出演し、自民党と日本維新の会の連立政権樹立に向けた政策協議についてコメントした。

 田崎氏によると両党の政策協議がスタートしたのは9月16日で、当初は小泉進次郎陣営と維新によるものだった。ここで「ある程度の案」ができていて「それをたたき台にする形で10月6日以降、維新と高市陣営の話し合いが非公式でやっていた」が、15日の高市早苗総裁と吉村洋文代表、藤田文武共同代表の会談で16日から政策協議を開始することで合意した。

 維新は初協議で12項目の政策要求を提示したが、「難しいなとすぐ分かるのは消費税8%の部分を2年間停止することと、企業・団体献金の廃止、これは自民党飲めないですよ」と田崎氏。この2項目を維新側が要求に入れたのは「今まで言ってきたことだから入れてるっていうこと」だと推測した。

 自民は公明党が連立維持の要件とした企業・団体献金の受け皿制限を拒否しており、「公明との交渉では飲まなくて維新との交渉では飲んだっていうとおかしな話になる」と田崎氏。「自民党としては難しいが、より難しいのは維新で、企業・団体献金の法案が出てきた時に維新としてそれに賛成するのか反対するのか、また問われるだろう」と指摘した。

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