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立民・野田代表も「さすがに驚いた」維新と自民の急接近「いきなり政策協議まで入るとは」

[ 2025年10月17日 17:31 ]

野田佳彦氏
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 立憲民主党の野田佳彦代表(68)が17日、テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜前10・30)に生出演し、自民党と連立政権樹立に向けた政策協議をスタートした日本維新の会についてコメントした。

 立民、国民民主党と首相指名選挙での野党候補一本化へ協議を続けていた維新だったが、自民と急接近。15日には野党3党首会談後に維新・吉村洋文代表が大阪から急きょ上京し、自民・高市早苗総裁と連立協議の開始で合意した。

 政権交代へ「まだ、あきらめていない」と言う野田氏だが、維新の急な動きには「率直に言うと驚いた」という。「ようやく3党の党首会談が一昨日午後4時にセットされて突っ込んだ議論もさせていただいた。引き続き協議しましょうと、翌日には幹事長・国対委員長にもう1回議論の仕切りをしてもらって、また党首会談を近いうちにやりましょうと確認して終わったんです。当然引き続き協議できると思ったが、その夜に吉村代表が上京されて高市さんとお会いして一気に政策協議まで進めてきたというのはさすがに驚いた」と明かした。

 自民と維新が「急接近しているという話は聞いていた」が、「いきなり政策協議まで入ってしまうとは思っていなかった」と野田氏にとっても予想外だった維新の動き。企業・団体献金を巡っては両党に隔たりがあるが、野田氏は「(政策に)溝があって当たり前だと思う。政治とカネの問題にけじめがついたと言い切っている高市総裁とその姿勢はダメだと言って公明党が連立解消したがゆえに今の政局になっている。今回の政局を作っているのは政治とカネの問題で、けじめがついたと言う人たちと企業・団体献金廃止と一番厳しいことをおっしゃってきた政党が組むっていうことは、あまりにも考えられないことが起こっていると私は思う」と語った。

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