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石原伸晃氏 自民総裁選演説でインパクト大の候補「ハンドルを切ったの?っていう声がきたと思う」

[ 2025年9月22日 19:25 ]

石原伸晃氏
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 元自民党幹事長の石原伸晃氏(68)が22日、BS日テレ「深層NEWS」(月~金曜後6・54)に生出演し、自民党総裁選(10月4日投開票)の立会演説会の印象を語った。

 総裁選はこの日告示。小林鷹之元経済安保担当相、茂木敏充前幹事長、林芳正官房長官、高市早苗前経済安保担当相、小泉進次郎農相が届けを提出した。この日は立会演説会で所見を発表し、論戦が本格スタートした。

 石原氏は「インパクトが一番強かったのが高市さん。変えてきたなと思ったのが小泉さん。小泉さんは落ち着いたトーンで安全運転」と、2候補の名前を挙げた。

 驚いたのは、高市氏の演説内容だという。「高市さんはいきなり、奈良公園のシカの話からきたじゃないですか?」さらに「和歌を詠んだでしょう?高市さん、中道の票を取ろうと思って、ハンドルを切ったの?っていう声がきたんだと思う。だからシカをいじめる外国人の観光客のことと、これだけ古い歴史のある日本ということを言おうと思って」。19日の出馬表明会見では、自らを穏健保守と位置づけた高市氏だが、一方で「日本」というワードを100回以上も使っており、今回も文脈に保守色をにじませる内容だった。

 和歌については「これ、間違いなく陣営の人には相談していないと思います。私、陣営だったら“歌をうたうな”と言います」と推測した。理由を問われると、「歌人だったらいいですよ。いつも和歌を詠んでいて、自分も詠むんだという人だったらいいですけど」と説明。「ちょっとびっくりしました」と率直な感想を口にした。

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