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石原伸晃氏 メガソーラー問題に言及 天候効率指摘「だったら石破さんの地元の鳥取砂丘の方が…」

[ 2025年9月22日 20:49 ]

石原伸晃氏
Photo By スポニチ

 元自民党幹事長の石原伸晃氏(68)が22日、BS日テレ「深層NEWS」(月~金曜後6・54)に生出演し、全国各地でトラブルが発生している再生可能エネルギーを巡る問題について私見を語った。

 北海道・釧路湿原に建設中のメガソーラー(大規模太陽光発電施設)を巡っては、生態系への影響、土砂災害のリスクが高まる懸念もあり、全国でも住民と事業者の対立など、様々な問題が起きている。自民党総裁選(10月4日投開票)での論点として挙がることも予想され、石原氏は「そこを骨太の議論としてやってもらいたい」と期待を寄せた。

 石原氏によると、メガソーラー施設が効率的に稼働するには、条件があるという。「メガソーラーみたいなものが有効に機能する場所というのは、ヨーロッパを見ても砂漠みたいな、非常に太陽が当たるところ。日本で言うと静岡とか宮崎、このくらいしか効率から考えていいところがない。そういうところを冷静に考えないと」と述べた。

 その上で、釧路湿原について「あそこの空港に行ったら分かりますよ。欠航率がホント高いところ。ということは、曇ってるんですよ。あんなところに、ああいうものを作ることがナンセンス」と、その天候から効果に疑問符を付けた。

 さらに「それだったら、それこそ石破さんの地元の鳥取砂丘に作った方が、効率は全然いいですよ」と、例を挙げて提案した。

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