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柏が浦和とのPK戦を制して2勝目 瀬川が同点弾とPK戦勝利を決めるゴールで貢献

[ 2026年3月18日 22:11 ]

明治安田J1百年構想リーグ第7節   柏1―1(PK4―2)浦和 ( 2026年3月18日    埼玉スタジアム2002 )

柏のMF瀬川
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 柏が執念の逆転勝利で今季2勝目を挙げた。敵地で浦和と対戦。後半4分に相手CKから先制を許したが、同21分に途中出場のMF瀬川が同点弾。右CKのこぼれ球を右足で蹴り込んだ。

 「ふかさないことだけを意識して、入って良かった」と瀬川。その後は互いに決定機を欠いて1―1でPK戦に突入し、ここでも瀬川がヒーローになった。先蹴りの浦和は3人目と4人目が失敗。柏は全員が成功し、3―2で4人目に登場したアタッカーが確実に決めて4―2で制し、PK戦とはいえ今季2勝目を挙げた。

 熱狂的な浦和サポーターが陣取るゴールでPK戦が行われ「旗が多過ぎて、そこに目がいってしまい、いろんなプレッシャーを感じた。自分が決めれば勝ちというプレッシャーもあった」と振り返った瀬川だが、勝ち点2を積み上げるキックに成功。それでも「自分たちは(勝ち点)プラス3を取らないといけない。今の立場を含めて」と90分での勝利につなげられなかったことを反省。「もっと点を取らないと。チャンスの数に見合っていない。クオリティーの部分を突き詰めないと」と続けたが、昨季2位と躍進したチームは開幕から予想外の苦戦が続いていた。前節までの6試合で早くも昨季に並ぶ5敗を喫していただけに「勝てたところは良かった」と息をついた。

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