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G大阪GK荒木琉偉「派手なセーブはなかったし、まだまだ…」自身初の無失点も浮かれず

[ 2026年5月2日 20:22 ]

明治安田J1百年構想リーグ   G大阪 5―0 神戸 ( 2026年5月2日    パナスタ )

G大阪・荒木琉偉
Photo By スポニチ

 G大阪がリーグ戦では19年・札幌戦以来7年ぶりの5得点を挙げた。アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)ベスト4の神戸を粉砕。アカデミー出身者が全得点に絡む中、4試合連続スタメンのU―21日本代表GK荒木琉偉(18)はプロ初のクリーンシートを達成した。

 「DFラインの人たちが90分間通して、メチャクチャ頑張ってくれた。でも、やっぱり気持ち良いですね」

 圧巻だった。前半早々の神戸MF郷家友太のシュートを止めると前半終了間際にはFW小松蓮の連続シュートをセーブ。後半23分にはFW武藤嘉紀の至近距離からのシュートを顔面で防いだ。「失点はしていませんが、派手なセーブはなかったし、まだまだハイボール処理など…改善できる部分はたくさんあった」。PK戦決着となった前節・京都戦では相手に揺さぶりを掛けるなど物怖じしない度胸を見せたが、この日は勝っても浮かれた様子を見せなかった。

 初出場後に掲げていた「無失点」の目標は達成した。「神戸と勝ち点差も詰まった。次の試合に向けて準備して、勝って、タイトルを目指したい」。次なるターゲットは連勝街道に定めた。

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