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名古屋 ペトロヴィッチ監督「トータルとしては満足していないが…」PK戦で開幕2連勝スタート

[ 2026年2月15日 21:11 ]

明治安田J1百年構想リーグ   G大阪 0(2PK3)0 名古屋 ( 2026年2月15日    パナスタ )

ペトロヴィッチ監督
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 名古屋はPK戦で勝利し、開幕2連勝スタートとなった。ただ試合開始からG大阪の圧力を受ける展開。後半途中に相手の負傷退場で数的優位になり、攻撃に人数を掛けることができたが得点を奪うことはできなかった。

 今季から指揮を執るミハイロ・ペトロヴィッチ監督は「トータルとしては満足していないが、スタイルを変えている途中でこういうことも起こり得る。PK戦で勝ち点2を取れて良かった」。ビルドアップや試合運びへの課題を口にしつつ、辛くも手にした勝利に一定の評価を下した。

 前半27分にはパス15本をつながれてネットを揺らされた。G大阪のイェンス・ヴィッシング監督が試合後に「名古屋の監督さんからも“あれはゴールだ”と言われた」と明かしたように、完璧に真ん中から左サイドを崩された。だがVAR判定に救われて失点が帳消しになる幸運にも恵まれ、PK戦では元日本代表GKシュミット・ダニエルが1本のミス誘発を含めて3本セーブした。

 殊勲の守護神はPK戦について「あまり情報は明かしたくないけど、(前回)どこに蹴ったかのデータは入れていた」と今後も想定して多くを語らなかったが「最終的にゴールを守れれば良いと思っている。毎試合、反省点が出るけど、結果にこだわってやっていきたい」。勝ち点を積み重ねながら、チームを成熟させていくことを誓った。

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