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C大阪がパパス監督不在で福岡に快勝 先制弾のFW櫻川「最初のゴールを取りたいと思っていた」 

[ 2026年2月15日 17:23 ]

明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST第2節   C大阪2―0福岡 ( 2026年2月15日    ベスト電器スタジアム )

C大阪・櫻川ソロモン
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 セレッソ大阪はアーサー・パパス監督(46)が体調不良で福岡戦のベンチに入らず。加えて、先発メンバーに名を連ねていたDF畠中槙之輔(30)がウオーミングアップ中に異常を訴えてメンバー落ちする緊急事態。MF田中駿汰(28)が守備的MFからDFラインに下がってMF香川真司(36)が緊急出場して試合が始まった。

 一昨年から4連勝中と福岡を得意としているC大阪は前半19分にFW阪田澪哉(21)の右からのクロスをFW櫻川ソロモン(24)が頭で合わせて先制。44分にはMF柴山昌也(23)のスルーパスで右サイドに抜けた阪田の低いクロスボールをFWチアゴ・アンドラーデ(25)が右足で蹴り込んで2―0とリードを広げ、勝ち点3を積み上げた。

 今季チーム初ゴールで移籍後初得点の櫻川は「僕が一番最初にゴールを取りたいと思っていた。ガンバ戦はシュートを1本しか撃てなかったので、しっかりチームのために走って、来た決定機をしっかり決めることができた。阪田からのボールが良かったので頭で当てるだけでした」と笑顔で振り返った。

 C大阪はGK中村航輔(30)がJリーグに復帰して初先発。2試合連続の90分無失点に導いた。昨年5月に1回だけ(2―0福岡、0―0浦和)あった記録を開幕2試合であっさり達成した。ナポリHCも「2試合連続クリーンシートは凄くよかった。ボス(パパス監督)がいない中で選手全員、特にベテラン選手のリーダーシップが素晴らしくクラブとして大きな成長になる」と手応えの大きな1勝だったことを強調していた。

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